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山口市の地酒展・維新の志士編

山口市の酒蔵「金光酒造」「山城屋酒造」「新谷酒造」から売り出されている地酒を、維新の志士という切り口から紹介する展示です。

 

今回の展示の目玉の一つは、山口市と鹿児島市は明治維新150年を記念した清酒「薩長同盟」です。
 「薩長同盟」は、山口大学と鹿児島大学の農学部が協力して、山口産の酒米の種もみを鹿児島で栽培し、山口の酒蔵「金光酒造」で醸造した日本酒です。
 幕末に、米が不足していた薩摩藩と、武器が不足していた長州藩が同盟を結んだことにちなんだ、米をキーワードにしたプロジェクトです。
 酒米の栽培で両大学の農学部が連携し、鹿児島産の山田錦を、金光酒造(山口市)が精米歩合55%の純米吟醸酒に仕上げたものです。
 720ミリリットル瓶で、税別価格は明治元年にちなみ1868円です。税込みでは2018円。
 ラベルには薩長同盟を象徴する志士、西郷隆盛、木戸孝允、坂本龍馬の写真があしらわれました。


薩長同盟に添えるお酒は、創業400年の歴史を持ち、幕末維新の荒波を乗り越えたお酒、杉姫純米吟醸の「鴻城乃誉」です。高杉晋作の詩「鴻城偶成」とともにお楽しみください。

「新谷酒造」からは、幕末に奇兵隊の屯所が置かれていた「徳地」の地酒として「わかむすめ」をご紹介しています。


また、今回の展示にあたって、NOP法人防長史楽会 理事の「原田哲也」さんに、維新の志士のイラスト原画制作と解説をお願いしました。

なお、今回、利き酒セットとしてもご提供する「薩長同盟」は、維新の志士たちが倒幕に向けた密談を繰り返していたと伝えられる、湯田温泉臨野堂の場所にある居酒屋「磯くら」での限定提供、原田酒舗での限定販売が、ごくわずかな数量ながら可能になりました。ぜひお求めください。

 


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