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徳地「手漉き和紙展」7月1日(土)~8月27日

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 800年の歴史と人の想いを受け継ぐ山口市の指定無形文化財

徳地手漉き和紙の歴史はおよそ800年。その起源は鎌倉時代初期からと伝えられています。手漉きの製紙法はその後も大切に受け継がれ続け、室町時代、大内氏の頃には品質の高さが評判となり「得地紙」と文献にも記述が残るほどに製紙技術が向上。江戸時代には「米・塩・蝋と共に「防長四白」として数えられ、その薄さや丈夫さの品質は 「関西第一」と称されました。

今回はその徳地和紙を使い数々の紙人形(紙人)を創作し続けてこられた風伝(ことづて)さんの協力の元、徳地手漉き和紙を後世に伝える想いを込めた展示を開催しました。和紙小物を始め、和紙人形、タペストリーやモービル等、実用的な装飾品をも展示しております。

 

――――手漉き和紙」x「紙人」人の手で創られる味わい――――

1階エントランスホールでは、風伝さん創作の紙人形「紙人」を展示しています。まさに命が吹き込まれたかのような、生き生きとした立ち姿の「紙人」を展示即売しています。一つ一つ心をこめ、手間を惜しまず創りこまれた「紙人」の温かみのある愛らしさと、手漉き和紙ならではの味わいをぜひ間近でご堪能ください。

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――――癒しの空間を創り出す徳地和紙のインテリア――――

2階廊下、多目的スペースでは徳地和紙で作られたタペストリー、モービル、ペーパーフラワー、カーテン等を展示しています。

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太陽の光を保ちながら直射日光を遮る和紙のカーテン。和紙を通して優しい光が広がり穏やかな気持ちでずっと眺めていたくなる癒しの空間が演出されています。

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