いいトコ、あります。狐の足あとブログ

2016年2月

山口県産地鶏・長州黒かしわを味わえる「ゆだ七里」。

■長門市のブランド食材をメインに

山口県オリジナル地鶏である長州黒かしわの串がいろいろと味わえるということで、長門市のブランド食材を中心としたメニューを提供している「ゆだ七里」さんへ行ってきました。長門市は人口1万人あたりの焼き鳥店舗数が全国でトップクラスの焼き鳥のまちです。
01外観

 

お店は県道204号線沿い、山口銀行湯田支店さん、サイクルベースあさひ山口湯田店さん(自転車店)、古稀庵さん(宿)、旅館 西の雅 常盤さんが建つ下湯田交差点にあります。湯田温泉から新山口駅方面に歩いて行き、サイクルベースあさひさんを通り過ぎると、ゆだ七里さんがあります。
02下湯田交差点より

 

ぬくもりのある木をふんだんに使った店内。ワンフロアで、席数は25席。掘りごたつ席、テーブル席があります。少人数でもグループでも、いろいろな人数に対応できそうです。
03店内

店内には、長門市の観光ポスターがズラリ。ゆだ七里さんは、長門市の会社が経営しているお店で、直営で牧場や養殖場を手がけていることから、「長州黒かしわ」「長州ながと和牛」などのブランド食材を安価で提供することが可能なのだそうです。

 

■5種類の黒かしわの串を味わって

まずは「黒かしわ5種盛」です。黒かしわの様々な部位をセットにしたメニューで、種類は日によって変わります。この日は右から順番に、ねぎま、もも、砂肝、レバー、ハツの組み合わせで提供されました。山口県内の3種類の塩をブレンドした特製塩で、旨みを引き出しているそうです。
長州黒かしわ」は、天然記念物の黒柏鶏を元にした山口県オリジナル地鶏で、長門市を中心に生産されています。適度な歯ごたえがありながら、柔らかくジューシーなのが特徴。
04黒かしわ5種盛

 

■霜降りが美しい長州ながと和牛

次に、「長州ながと和牛の鉄板ステーキ」を注文。「長州ながと和牛」は、長門市で肥育した黒毛和牛。柔らかくて芳醇な味わいと、美しい霜降肉が特徴です。鉄板ステーキ以外にも、長州ながと和牛を使ったサーロイン丼、ビーフサラダ、コロッケなどもありました。
05長州ながと和牛の鉄板ステーキ

 

■弾力ある食感の焼き抜き蒲鉾

焼き抜き蒲鉾を使った「板わさ」も注文。山口県伝統の焼き抜き蒲鉾は、かまぼこ板にすり身を盛り、蒸さずに板の下から遠火で焼いて作ります。弾力のある歯ごたえが特徴。地酒のおつまみにも
ピッタリ。

06板わさ

 

■オススメの地酒をいただきましょう

地酒も種類が豊富で、この日は「獺祭」「五橋」「山頭火」「東洋美人」などがありました。季節限定品や稀少な銘柄もその都度入荷するそうです。
07地酒いろいろ

■長門の食材をいろいろなメニューで

仙崎イカの串や一夜干し、本日の仙崎海鮮丼、ふぐちり、ふぐ刺しなど、海の幸も充実しています。メニューが豊富なので、世代問わず満足できるお店だと思います。
08メニュー表一部

 

 

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。お店の都合や事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。 訪問日:2016-1-26

まち歩きが楽しい一の坂エリアで月に一度のお楽しみ  ~おいでマルシェ一の坂~

■一の坂エリアで始まった新しい“お楽しみ

 

室町時代や明治維新の史跡が点在し風情ある街並みの大殿地区が、そして少し足をのばせば国宝・瑠璃光寺五重塔洞春寺など、見どころいっぱいの一の坂エリア。小さなカフェやお店もポツポツ点在していて、まさにまち歩きにピッタリのエリアです。

エリアの中心を流れる一の坂川は、川沿いに200本もの桜並木が続くそぞろ歩きのオススメスポット春には満開の桜が、初夏には川面を飛び交う天然記念物のゲンジボタルが楽しめます。

1935_桜

 その一の坂エリアで、やまぐちの旬の食材などがあつまる”マルシェ(市場)”が開かれていると聞いて出かけてきました。

その名も「おいでマルシェ一の坂(いちのさか)

毎月第一日曜日朝9時から15時。2015年の7月にできた「一の坂川交通交流広場」で好評開催中。湯田温泉からは、バスに乗ってわずか7分。「西京橋」バス停で降りると、もうそこが”マルシェ”です。

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■今回、マルシェで出会った美味しいもの・すてきなもの 

 

◎自然薯  生産農家さんが大切に育てた自慢の自然薯をすりおろしてふるまっていらっしゃいました。皮ごとおろしてあるのに、えぐみがなくておいしい! 美容と健康にいいんですって。 

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◎石焼きニンジン  有機栽培のニンジンがホックリとした石焼に。手で割ると中はきれいなキャロットカラー。一口かじると、甘~い! 野趣あふれる味わい。超オススメですよ〜!!

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◎揚げ温泉まんじゅう&手づくりプリン  一番人気は山口市徳地特産のカワラケツメイ茶をつかった「プリン」なのだそう。今日はあえてイベント限定販売の「揚げ温泉まんじゅう」をゲット。皮もあんこも昔ながらの手作りで、ほっこり。やさしい甘さで、ぺろりと何個もいけちゃいます。

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9308_万十

 

◎徳地のお茶と和紙  試飲させてもらった「カワラケツメイ茶」。徳地オリジナルの野草茶だそう。苦みもなく飲みやすーい。からだにもよさそう。。。お茶の棚の隣には、和紙。北欧デザインで人気のマリメッコと徳地和紙がコラボしたおしゃれなレターセットもあり。プチギフトとしておすめです。

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9305_和紙

 

商品を直に手にとって確かめたり、試食や試飲などもあって味を確かめてから買うかどうか決められるから安心!! う〜ん、マルシェって面白〜い&楽し〜い。

 

■売り手と買い手のおしゃべりがはずみます 

 

「これ、何の野菜?」
「これは赤だいこんです~」
「どうやって食べるん?」

9319_野菜

このはちみつは?」
「これは大島のみかんの花の蜜ですよ」
生産者さん自らが出店しているので、珍しい野菜の紹介や食べ方、こだわりの栽培方法や商品のオススメポイントなどなど、丁寧に教えてくれます。お客さんたちもそんなおしゃべりをしながらの品定めが楽しそう。スイーツ、ジャムやはちみつなどはちょっとしたお土産としても人気。 

9298_内観

こだわりの商品を求めてやってきた若い女性から小さい子どもづれのファミリー、年配のご夫婦やお母さんたちまで幅広い客層で、どの店も盛況。お昼前には棚が空っぽになってるところもありました。

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今回はピザ&コーヒー、ハンバーガーのキッチンカーもマルシェに登場。へぇ~。市場っていっても「とれたて野菜」だけじゃないんだ。

ピザもハンバーガーも目の前で焼いてくれるアツアツを売っていて、その匂いが食欲をそそります。「ファストフードに比べたら高いけど、ボリュームは倍、おいしさは10倍以上ですよ!」とは、ハンバーガー屋さん。山口特産のむつみ豚のベーコンや徳地みそなど地元食材を使ったオリジナルバーガーが人気だそう。お昼近くになると、キッチンカーにもお客さんの列が。

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■まち歩きのついでに、ぜひお立ち寄りを

 

このエリアのまち歩きの拠点「大路ロビー」までは、歩いて15分ほど。観光で山口にお越しのアナタも、まち歩きのひととき、「山口自慢のアレコレ」が一同に集まるマルシェをのぞいてみませんか。

また、「おいでマルシェ一の坂」が開かれる毎月第一日曜日は、お隣の亀山公園ではフリーマーケットを開催中。はしごできます。

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 それでは、第一日曜日「おいでマルシェ一の坂」でお会いしましょう。

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